3月になってすぐに育苗のために毎年ビニールハウスを建てます。
ビニールハウスといっても本当に適当でいいかげんなものです。
なんちゃってビニールハウスの建て方

写真を見るとわかるのですが、両側に雨よけトマトパイプを地面に刺します。
これがハウスの肩になります。広さを出すためにトマトパイプとトマトパイプ
の間に90センチのまっすぐなパイプをつなぎます。
これを数セット用意して縦に並べてこのみの長さまで刺していきます。
後は天井の真ん中と左右に一本ずつまっすぐなパイプを通して骨組みはできあがりです。
骨組みに農業用のトンネル用ビニールなどをパッカーで留めて、天井に雨が貯まらない
ようにとハウスの固定をかねてパイプとパイプの間にトンネルバンドを渡して杭で
留めて一応のできあがりです。


内側には寒冷紗を張って横のビニールをまくって温度調節をする時に虫が入らない
ようにしてあります。
欠点の数々
安価だしそれなりの形にみえますが、このハウスはとても弱いです。
風速が6メートルを超えると心配でハウスの近くで様子をうかがっています。
実際は意外と大丈夫だったりするのですが、たまに一部のパッカーが
外れていたりします。
建ててから最初の大雨で水が溜まるところがわかるので、改善しながら使って
いきます。完璧だと思っていてもどこかに不備がでてきます。
春のこの時期だけ使うつもりなのでこの程度でよし、としています。
台風なんかが来たらとても耐えられないので、発芽、育苗の時期が終われば
さっさと解体して、パイプなどは本来の使い方をします。トマトの雨よけに
使います。
あまりおすすめはできないのですが・・・
もし、家庭菜園などをしていてこの時期だけでもビニールハウスがあればと考えて
いたらこのやり方が参考になればなあと思っています。
特になるべく安く、庭先に大掛かりでなく作りたいと思っている人にはいいかも
しれません。
ただし、本当のビニールハウスよりパイプの太さも細いですし長期的には使えないと
いうのはお忘れなく。ハウスの大きさを小さめにしてパイプの数を増やせば多少は
強くなると思いますが、本当のハウスではないので。
本当に強風には注意です。
「置くだけ」でダニとの共同生活が終わります。
【ダニピタ君】公式サイトはコチラ
![]()


コメント